ごきげんよう。
　　美人生活のAyumiです。
　
　　寒いですわねぇ。

　　６日、都内は雪。
　
　　この日は、青山で素敵な傘をゲットするべく、
　　義妹Ｋちゃんと。

　　
　　　
　　傘は、イタリアよりフランス製ものが断然おしゃれ。
　　イタリア人て、あまり傘に興味ないようです、私思いますに・・・。

　　
　　どれも、これも素敵。
　　迷います。

　　
　　パリの町並みが描かれた傘。
　　シックです。

　　
　　大人のフリル。
　　ブラック。

　　ピンクも落ちつた感じの色。
　　新色とのこと。
　　

　　
　　
　　淡いブルーに、優しいピンクがパリっぽいです。

　
　　
　　クラシカルなリボンも！


　　
　　全て、雨日傘兼用とのこと。

　　日傘といえば、、
　　以前、イタリア人の友人
　　アルドーに真剣顔で聞かれました。
　　↑
　　男の子


　　『日本人で日傘を差している、ご婦人は貴族なんだろ？』　

　　あらあら、貴族が夏だけ増える国、日本。
　　
　　
　　イタリア観光中の日本人オバサマ方が、日傘を差す様を　
　　『この世の不思議』的な視線で見る、現地人。

　
　　『なぜ？太陽を避けるのか？気持ちいいのにね！』　　
　
　　
　　イタリア女性は、美白主義ではございません。
　　反対に、どれだけキレイにブロンズ色に焼けるか？？？が毎年のテーマ。
　　競い合います、美しい健康的な肌を。

　　誰が、どこに、バカンスに行ってきた。
　　
　　バカンスを早く、しかも長く、とれることはステイタス。

　　
　　ちなみに、せっせと自宅バルコニーや
　　近くの海や、日焼けサロンで肌をブロンズ色に焼く努力を惜しまない
　　イタリア人の努力は、涙ぐましいものがあります。


　　シミ・ソバカス？
　　また焼けば、目立ちません！
　　とイタリアマダム。


　　最先端を行く方は、ホワイトニングに精を出し始めたと聞きましたが・・・。
　　
　　私の友人のラウラは、モチ肌が自慢の女性。
　　私が出逢った、唯一の『焼きたくない主義』の友人です。

　
　　お国、違えば。。。ですよね？


　　ワタクシ？
　　日焼け止め・UVプロテクトを毎日のお化粧前に塗ってはいますが、
　　イタリアに行くと、
　　健康的なイタリア女性の肌に感化されて、
　　結構、大らかに、、イタリア太陽と戯れてしまいます。


　　只今、妊娠中。
　　出やすいのですってね、妊娠中は。
　　イタリアで溜め込んだ、紫外線が、お肌に顕著に現れてきております。
　　頬のあたりに、ソバカスさん出現。


　　大らかに、大らかに。