ごきげんよう。

もう、厚いタイツとはさようなら・・・・
軽やかな足元を演出したい。

妊婦生活中でも、
美人生活のAyumiです（ニコ！）




本日は、
イタリア女性、脚線美へのこだわり。をお話させて頂きます。

脚さえ魅力的なら、
容貌や体系もカバーされる・・・

そんな美意識がイタリアには男女共にございます。


とにかく！
その執着ぶりには、涙ぐましいものがあるくらい、
イタリア女性にとって、足は一番ケアしたい部分です。

足の毛一本生えていたら・・・
『女性としてあるまじき光景』であります。


こだわり・・・

①無駄毛処理用の電気カミソリでキレイキレイに致します。　　↑
　これは当然ですよね？
　でも、彼女たちは足には執着ありますが、ワキの方はナチュラルだったりするのです。
　？？？？最近はそれでも減ってきている気がしますが、
　女優・モデル・売春ＪＯＢの方々など、特別な方だけがキレイにしている・・と友人は言っていました。
　ワキ毛が生えていることは若さの象徴らしいのです、余談でしたわね。


②小麦色にキレイに焼く。
　　夏は基本的に、素足です。
　　ブロンズ色の足に、エレガントなミュールやサンダルを合わせ・・颯爽と街を、バカンス先を闊歩です。
　　真っ白い足で春夏を過ごすなんて・・・、一番イケていないことなのでしょう。
　　暖かくなってきたら、夏を迎える前に、日焼けサロンや自宅のお庭やベランダなどで、
　　こぞって足をキレイに焼いてらっしゃいます。
　　このワタクシも、脚のみ。。。日焼け致します。
　　細く見えますし、健康的で、オシャレでオススメでございます。

　イタリアでは、
ムダ毛がなくスベスベで、こんがりブロンズ脚。
が最も美しいとされています。




この方も！


イタリア式脚線美のこだわりを実現なさっていらっしゃいますよね？　　

セクシーな脚線美をアピールするのは、女性だけの特権です。

ワタクシも『目が奪われるような脚線美』に憧れる一人ですが、
大学の先輩で、とっても美しい脚線美の持ち主は、
やはり努力しています、キープするのにも努力が必要なのですね。
ご自分でリンパマッサージを欠かしません。
Ｂｒａｖａ！

さあ！今年の夏イタリアマダムのように、
ブロンズ脚で脚線美をアピール！
Ｓｈｉｚｕｏｋａを颯爽と歩いてみてはいかがですか？


さて、今日は新幹線に乗ってジョイアちゃんの検診のため実家へ戻ります。
春めいた、ファッションでお出かけしたい気分でございます。

新しい１週間、
キラキラ笑顔で美人偏差値アップを呼び込みましょう♪

シズオカーゼのみなさま素敵な１日を！


Ａｙｕｍｉ